2008年11月28日

グレ病院へ。

予定通り朝から病院に行ってきた。


***********


IMG_8039.JPG


ちなみにこれは昨日のグレの写真。
見た感じは病人(病うさ)に見えない。

***********


病院に到着するとその日一番最初の患者だった。

良かった、これなら待ち時間が少ない。
そう思った通りすぐに呼ばれて診察室へ。


まずは体重計測。1.8キロ。
そんなに減ってないようだ。


そして問題の口内検診。

ウサギ専門病院の医師ですら手を焼くこの作業。

いつも、これ以上はストレスがかかるので見られませんね、
ということでサジを投げられてしまうほどなのだが、
今日ばかりはそうも言っていられない。


食欲が落ちたことで体力も落ち、
それによって斜頸の症状が悪化した可能性も
ないとは言えない以上、歯を切る以外に道はない。
しかし、この状況では麻酔も危険だとのこと。

そんな話を事前に聞いてグレの口内チェックが始まった。


***********


IMG_8030.JPG


この角度だと斜頸ですらないように見える。
この時点でふやかしフードも食えなくなっているし、
動くと足元がふらふらして危なっかしい状態だったのだ。

***********


はじめは一人の医師が
グレの口に器具を入れて見ようとしたが、
やはりグレの暴れぶりは尋常でない。

食べていないから体力が落ちているはずなのに、
ここぞという時のパワーはなんなんだろう。


脱出しようと足を蹴り上げる時の振動で、
腰が抜けてしまわないかと緊張が走る。

それに、いつまた断末魔の「キーッ」という
叫び声が聞かれるのではないかと気が気でない。


***********


結局、嫌がるグレを一人では抑えることができず、
助手がグレを補定して医師が歯を切ることとなった。

長時間はできないので短期戦。失敗は許されない。

先生頑張れ。グレも頑張れ。


***********


ちょっと見た感じ、
歯はそんなに伸びていないようなのだ。



…が、そのちょっと伸びた歯を切ると、
その後ろに隠れていた歯が相当に伸びていた。

「これじゃ食べられないわ」と医師。


***********


IMG_8025.JPG


朝に野菜をあげたので、
口の中が野菜でドロドロだよと苦笑されてしまった。

***********


その伸びた歯を切る。見ているこちらも力が入る。
失敗しないで一回でうまく切れるように。


グレは口から舌を出してウゲウゲするような仕草。
もう限界。


と思ったところで、最後のパチン!


伸びた歯はすべて切り終わった!


本当なら舌や歯茎のチェックも必要なところだが、
グレも限界だったのでそれはなし。
最後に点滴の注射を打って終了。


よく頑張った、グレ。先生もありがとう。



***********


もともと見た目はそんなに悪くないグレだったので、
帰宅後の変化はまだ分からない。

数日して固いペレットを食べられるようになれば
いつものグレが復活するだろう。

今回もグレの強さを見せつけられた感じ。
素晴らしいよ、グレは。




皆さんコメントありがとうございました。


banner_02.gif 応援のポチッと宜しく!

☆ボタンが表示されない方はこちらをポチ!

ニックネーム オヤジ at 22:51| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする