2009年09月30日

ありがとう、グレ。

今朝のグレ。
うつろな感じながらまだ起きていた。

しかし少し目を離した隙に倒れてしまい、
自分では立ち上がることもできなくなった。

最後の頼みの綱だったえん麦すら口にしない。
大好きだった小松菜も目に入らない。

数日前の経過はよい感じだったのに、
なぜこんなに急に弱ってしまったんだろう。
2日くらい前からやり直したい。


倒れたグレはもう起き上がれない。
見舞いに行った時の妹の最期がこんな感じだった。

「ありがとう、ありがとう」
もう楽になっていいよ、と頭を精一杯なでた。
こんな弱気、飼い主失格かもしれない。
でも今の姿を見るのは辛い。

危篤のグレを置いて会社にはいけないと思いながら、
責任ある仕事を任されどうしても休むことができない。

グレより会社を優先する白状な自分に嫌気。
帰宅後は生きたグレ対面できないことも覚悟した。


そして、さきほど帰宅。
おそるおそる電気をつけた。
グレは倒れたままだったけど生きていた!

倒れて弱々しくて虫の息。
もうこんな辛い姿は見たくないと思っていたのに、
戻るまで生きていてくれてありがとうと嬉しくなった。

元気な時にはまともに抱くことができなかったから、
抱いてやった。それでも死力を振り絞って嫌がった。
嫌がっても全然力がないよ…。

ケージの方が落ち着くみたいだから戻してやった。
寝たきりだけど、たまに頭を振って起きようとする。

「グレ、もういいんだよ」と言いそうになるけど、
グレは生きようとしている。最後まで応援しないと。


みんなから応援のコメントをもらったけど、
正直、グレの残された時間は短いと思う。
少しでも一緒に過ごすためウサギ部屋に戻ります。

ニックネーム オヤジ at 23:06| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グレの容態。

グレが歯を切ってからある程度の日数が経過。

そろそろ乾燥ペレットも食べないかと、
ふやかしとは別に普通のペレットも与えておいた。

朝になったらふやかしは残していたけど、
乾燥フードの方は全部食べていた!

なんだグレ、もう大丈夫なんじゃん!
と大喜びして、普通のペレットだけ与えて出勤。



IMG_0483.jpg



帰宅後、完食を期待してケージを覗くと、
ほとんど食べてない!


それどころか、どこか緩慢で手足の動きも鈍い。
グッタリと横たわるまでいかないけど、
少し小突いたらコテンと倒れてしまいそうな弱々しさだ。

元気な頃のグレを思い出すと、
こちらまで悲しい気持ちになるがグレの前では笑顔。
「大丈夫、大丈夫」と言いながらデコを撫でてやる。




IMG_0490.jpg




歯を切って、注射をして、薬を飲ませてこの状態。
また病院に行ったとして何をしてもらえるのだろう。


数日前は少し元気になったので、
もう大丈夫と少し安堵していたのに、
また急に老け込んだ感じで小さく見える。

幸い今日届いたリンゴペレットとえん麦は食べてくれる。
本来は主食のペレットを食べて欲しいけど…。
まずはリンゴペレットで体力を回復してほしい。



IMG_0483.jpg



今まで何度も不調に陥ったグレだけど、
そのたびに強靭な生命力で復活してくれた。

根拠はなくても今回も大丈夫と思い続けてきたけど、
今夜の姿を見るとその思いが少し揺らいでくる。


隣のケージではチャーリーとレーさんが、
届いたばかりの牧草を延々うまそうに食べている。
グレとは対照的な姿に複雑な思いだけど、
この元気な2匹に励まされていることも確か。

まだこの3匹と一緒に暮らしていたい。
グレの母ちゃん、まだグレを連れていかんでね。
ニックネーム オヤジ at 00:54| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

ニンジンの葉。

グレはお気に召さなかったニンジンの葉。



IMG_0445.jpg



レーさんには食べてもらえてよかった。




IMG_0453.jpg



目をひん剥いて夢中になってモシャモシャ。




IMG_0451.jpg



あれよあれよという間に緑が口の中に。

ペレット、牧草、野菜となんでも好きなレーさん。
栄養バランスばっちり。ちっちゃくても健康優良児。
ニックネーム オヤジ at 23:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

妹の分も。

グレの妹が本日亡くなったそうだ。


gure.jpg



これでグレの肉親は消息のつかめない父以外みな逝ってしまった。
おそらくペットショップでぞんざいに扱われていた父ももう…。

でも、妹はグレよりひどい病と共存しながら
本当によく頑張った。ようやく楽になれたねという気もする。


前にも話したかもしれないが、
その子はもしかしたらうちにきていたかもしれない。
写真の通り、立派な体格で丈夫そうだったのがグレ。
妹は小柄でやや頼りなげ。

でも、オレンジのカラーが魅力的な子で、
どちらを迎えようか数日間悩んだものだ。
結局やんちゃな男の子を迎えたけどね。


外出先のメールで妹の訃報を聞いたので、
目に見えない何かがグレまでも…
という不安にかられて帰宅したが、
グレはしっかり立っていた。



IMG_0115.jpg



しかしお土産に持ち帰った人参の葉を全く食べない。
歯を切ったら食欲が戻るかと思いきや、食は細いままだ。

何も考えずに食いついたレーさん。
少しクンクンしてから食べたチャーリー。

相変わらずの三者三様ぶりに笑ってしまったけど、
本当はグレのためにたっぷり持ってきたのになぁ。


妹の分も何としても長生きさせたい。
人間のエゴかもしれないけど…。
それに何とかと思っても何もしてやれないんだけどね…。
とにかく生きてくれているだけでありがたい。
ニックネーム オヤジ at 22:14| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

ベビーリーフ。

いまだ小食のグレのために、
おいしそうなサラダを買ってきた。



IMG_0418.jpg



人間が食っても美味いであろう贅沢なベビーリーフ。




IMG_0420.jpg



しかし、怪訝そうな顔をして全く食べないグレ。

…これもハズレか。無難に青梗菜にしときゃよかった。

試しにチャーリーにもやってみたが、これまた食わない。

あれ?と思い、最後にレーさんにやったら食いついた(笑)


こうなったら全部レーさんにやろうかと思ったけど、
もしかしてベビーリーフの中にはウサギには適さない葉っぱも
入っているんじゃないかと不安になって(2匹が食わないから)、
1枚だけ食べたところで没収してしまった。
レーさん、警戒心なさすぎだからねぇ。




IMG_0435.jpg



グレやチャーリーが食わない葉っぱを猫が食う。
なんだかなぁ。




IMG_0428.jpg



まんざらじゃない顔?してるね。
ニックネーム オヤジ at 07:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

個々の性格。

今日はイオンショッピングモール内のペットショップで、
グレのために乾燥パパイヤと太りやすいフード(?)を購入。


しか〜し、案の定というか、グレ食べねー。



IMG_0318.jpg



昔から偏食で牧草もほとんど食わないからねぇ。
せめて牧草をもりもり食ってくれれば、
歯が伸びるのを抑制できるのに。




IMG_0332.jpg



レーさんが初めてのものでも、
ほとんど何の躊躇なく食べるのとは大違い。
なんでこんなに警戒心ないんだろって思うほど。

野生の動物は毒物などが入ったものは、
するどい勘(感覚)で食べないと言うけど、
レーさんなら確実に食うだろうよ(苦笑)
野生の子じゃなくて良かったよ。




IMG_0340.jpg



チャーリーは2匹の中間くらいで、
初めてのものはクンクン匂いを嗅いで、
ほんの少しだけ齧ってOKと判断すれば一気食い。
まぁ、これが普通だと思うけどね。

とにかくグレにはもっと食ってほしい。
まだ歯を切ったばかりで違和感があるのか食が細い。
食欲の秋だよ。頑張れ!
ニックネーム オヤジ at 23:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

ジャンプ。

病院の先生からも、
「斜頸の角度は良くなってますね」といわれたグレ。



IMG_0352.jpg



でも、外見はよくなっていても、
どこかの神経が侵されているのか
以前のように元気に走ることはできない。


以前はものすごいヤンチャで、
ウサギのくせに(というかウサギだから?)
ものすごい高いところに飛び跳ねるような無鉄砲ぶり。

自分の許容範囲以上のところまで飛び跳ねようとして、
柵を飛び越えられずに落下なんてこともあった。
骨折するんじゃないかとヒヤヒヤしたよ。




IMG_0353.jpg



チャーリーもレーさんも、ジャンプはしても
高いところに飛び乗ろうということは一切ない。
メスのウサギってそういうもんなんだろか。

同じウサギなのにちょっと不思議。
ニックネーム オヤジ at 23:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

グレの妹。

今日グレの妹のお見舞いに行ってきた。
モコちゃん(仮)は、横たわっていて
地力では立ち上がることもできない。

話には聞いていたけどせつない。
寝たきりという言葉がピッタリな
その姿は見るにしのびない。

それでも頑張って生きている。
命は素晴らしいと改めて思ったね。



IMG_0308.jpg



グレと一緒に誕生日を迎えてほしいと思うけど、
寝たきりで生かしておくことのつらさ。
きっと人間でも同じなのかなと思う。
うちの婆ちゃんが最後はそうだったから。



元気なウサギはそれだけでありがたい。



IMG_0344.jpg



チャー姫は相変わらずマイペースに、
食っちゃ寝、食っちゃ寝しているけど、
どうぞ、どうぞ、元気ならいくらでもだ。

背中を撫でるとむっちりとしたお肉。
グレに分けてあげたいくらいだよ。



IMG_0343.jpg



ようやく暑さが去って過ごしやすい季節になったね。
ますますモリモリ食ってもいいよ。
ニックネーム オヤジ at 21:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

グレ、病院へ。

一度倒れてから様態は安定していたグレだけど、
動きは緩慢だし、たまに横たわっていることもある。
リラックスの横たわりではなく、だるそうな感じだ。



IMG_0296.jpg



病院に連れて行くなら今しかなさそうだ。
今ならいつものように暴れる気力もなさそうだから。


ということで、キャリーにグレを入れるために、
抱きかかえるといつもの嫌がる素振りがない。
いつもなら死に物狂いで暴れるのにそれもできないのか…。

でも、この様子なら無事に歯を切らせてくれるかもしれない。



2009_0919pet0032.jpg



病院までの道すがら、運転は慎重。
揺れると足元のおぼつかないグレが転倒してしまう。

ゆっくり運転だから後ろの車はイライラしただろうな。
んなこたぁ気にしてられないよ。




2009_0919pet0029.jpg



診察台の上に乗せられたグレはあくまでおとなしい。
いつもおとなしい子なら問題ないけど、
いつもはヤンチャ坊主だけにしのびない感じ。


案の定、診察もスムーズにいったようで、
伸びきった歯のカットも問題なく終了した。
爪まで切ってもらえた。

キーーーッという断末魔の叫びがなくて良かった。
でも、弱ってこないと歯を切らせてくれないなんて、
これからのことを考えると不安だ。




病院から一夜明けたグレ。


IMG_0319.jpg



野菜とペレットのフルコースに舌鼓。
ペレットには食欲増進剤を混ぜてある。




IMG_0308.jpg



まだふやかしペレットだけど、
歯を切ったことでまた固いのも食べてくれるはず。
リハビリしながら徐々にだ。




IMG_0329.jpg



体は1.1キロまで痩せ細っていた。
昔は1.8キロ、去年でも1.5キロあったのに。

ウサギでこれだけ減ったら相当やばいはずなのに
頑張ってくれたグレの生命力に今回も感服。ありがとう。
これからたくさん食べて体を増やそうな。




IMG_0321.jpg



まだ目はうつろな感じだけど、
エサを催促するときのうるさい感じが戻ってきた。


やっぱりグレは強い。
ウサギはか弱いと言われるけれど、
グレの生命力を見ているとそんなことはない。
元気に10月11日の誕生日を迎えられそうだ。
ニックネーム オヤジ at 11:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

倒れたグレが起き上がる。

おとといの夜、グレに異変が起こった。

何気にグレのケージをのぞいたら、
グレが横たわっていたのだ。

はじめは横たわってくつろいでいるのかなと思ったが、
横たわった状態で片足を浮かせていた。

普通では見られない奇異な格好。
まるで体が硬直してしまっているようだった。

グレ!!

そう叫んでケージの戸を開けると、お腹は動いてた。
息のある証拠にまずはホッ。

でも、横たわったグレはなかなか起き上がれない。
以前にマルが亡くなった時は同じようにジッとしていて、
そのままあっという間に息を引き取ってしまった。

まさかグレも?と思ったが、
グレは気力を振り絞って起き上がろうとしていた。

手のひらから元気玉を送るつもりで優しく撫でてやると、
なんとか立ち上がったグレ。
痩せてしまって背中から通じる感触はゴリゴリだ。

ただでさえ食欲が落ちているのに、
今日はほとん食べてない。

何とか食べさせようと、
大好物のえん麦をペレットにまぶしたらそれは食べてくれた。

その後もこのえん麦&ペレットに
ビール酵母を砕いた食事をまぶして与えている。


すぐにでも病院に連れて行こうと思ったが、
翌日、翌々日(今日)になって野菜などもよく食べる。
今日はリンゴもうまそうに食べてくれた。


病院に行ってすることは歯を切ること。
切ればまた食欲が戻って元気が回復するかもしれない。

でも、それはグレにとっては死ぬほどのストレス。
前回、病院に行ったときは結局歯を切らせず、
嫌な思いをしただけでとんぼ返りだった。

以降はずっとふやかしご飯にしているが、
もうあの時から数ヶ月経っているから、
さらに歯が伸びているのかもしれない。

今は少し元気がないから、
前回のように大暴れする気力はないかもしれない。
でも衰弱した体に多大なストレスを与えたら
どうなってしまうのだろう…。

悩みはつきないけど、
結局は歯を切ってもらうしか道はない。
問題はいつ連れて行くか。
弱ってこないと連れて行けないのがつらい。


しかしそれにしても、
一時は天国に召されたか…と思ったところから、
今は普通に食事ができる状態まで回復したグレ。
素晴らしい生命力。生きているだけでありがたい。

実はグレの妹(斜頸)も、
先日倒れてまともに動けなくなってしまった。
自分で水や食事をとるのも難儀なんだそうだ。
それでも頑張って生きている。

グレ兄妹は本当に強い。
健康だった母親は3歳で亡くなってしまったが、
兄妹そろって斜頸を発症してしまった2匹は
この10月で6歳。

体の自由が利かなくて不憫になることもあるけど、
グレが生きている限りずっと応援していかなければ。
ニックネーム オヤジ at 22:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする